かみやんサークル日誌

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パナソニックのVHS生産終了を受けて

パナソニックがVHSビデオレコーダーの生産を終了したそうだ。

思えば、始めてビデオが家に来たのは高校生の頃
メーカーは三菱だった。
それまで録音するしかできなかったTVが
画面をそのまま残せるという行為が、夢のようで
録画した番組の、気に入ったシーンを
何度も繰り返し見ていたことを記憶している。
だがビデオテープ自体の値段が高額で
一本のビデオに3倍で何度も何度も繰り返し
ノイズがでるまで録画を重ねていたものだ。

しかし、コマ送りの機能だったかが充実していた
パナソニック(当時はナショナル)のビデオが
実は欲しかった本命なのだが、機能豊富ゆえ高く、
当時、自分でお金を出す訳じゃなかったので
予算内での機種には口出しできず
いつかはと思い続けて、就職して2度目のボーナスで
パナソニックの機種を購入したのを覚えている。

ただいつの時も最初に録画するのはアニメだった。
それを何度も見、気に入ったシーンは
コマ送りをしてどう作画されているかを研究した。
それをするのに活躍したのがパナソニックに搭載されていた
ジョグシャトル!
それを回転することでコマを好きなように
送ることも戻すこともできた
それを使い、さんざんアニメのシーンを研究した。
板野サーカス、金田アクションがどんな風に描かれているのかを
穴のあくほど見た。

思えばひとつの作品を分解し
密度を濃く見ていたのは
ビデオという機械があったおかげだと思う。

自分の作品の見方やスタンスを一変させてくれた
ビデオには本当にお礼をいいたい。

VHSは昭和52年に発売されたそうだから
約35年つくられたようだ。
そのうちかなりの時間を付き合ってきた。

ほんとうにごくろうさま。
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